Microblogger’s diary

日々の様々な事や皆様が有益に過ごせる情報を提供していきます

荒野行動おススメレイアウトや小技集

【荒野行動】

プレイするのに何本指でやれば一番強いのか?

結果からゆうと何本指でも問題はない、なぜならば自分のやりやすいスタイルがあり、

ボタンの配置により指の本数も変わってくるからだ。

では資料を見ながら何本でやればいいのか、解説していこう。

f:id:Microblogger:20191001130026j:plain

2本指

多くのプレイヤーはこの形を使用いているだろう。中にはスマホ置いた状態でプレイする方も

左右の親指で操作する形の二本指。多くのプレイヤーはこの形となるだろう。中にはスマホを置いて左右の人差し指でプレイしている人もいるそうだ。

f:id:Microblogger:20191001130955j:plain

3本指

2本指の時同様、親指を使いつつ、左人差し指で射撃をを押す方法。3本指にすることで左で移動しつつ、右で敵に標準を合わせながら撃つことができる。

f:id:Microblogger:20191001131637j:plain

4本指

3本指からさらに指を1本増やしたやり方。画像では4本指プライヤーに多く使われている「スコープボタン」を右上に持ってきている。こうすることでより素早くADSができ正確な射撃が可能となる。

 

SRの射撃編

f:id:Microblogger:20191001132606j:plain

SRの強みはやはりヘッドショットの一撃。はじめは当てることで必死だが、使いこなせれば不利な戦況でもひっくり返せることができる強力な武器1つだ。

そんなSRのテクニックを紹介していきます。

f:id:Microblogger:20191001132924j:plain

棒立ちのまま射撃をしていれば逆に相手にキルされてしまう可能性が高いので常に小刻みに動きながら照準を合わせるのも1つの技だ。動きながら狙うコツは、画像ならまずヘッドショットラインに合わせておく。あとは自分自身が右へ移動することで、ヘッドラインを保ったまま狙撃することができる。狙いながら体を軸にして動くと、敵からの狙撃の回避にもつながる。

f:id:Microblogger:20191001133346j:plain

偏差撃ち

動いている敵に対し距離のある遠くの敵に当てるには偏差を知っておかなければならない。偏差とは移動している敵に対して、その少し先を狙って撃つこと。敵の移動速度に対して弾速が遅い場合、着弾までのタイムラグがでる。敵を直接狙っても後方に外れてしまうので時間差を計算して敵の少し先を撃ち込むことで命中させることができる。

敵が来る位置を予想し、予測地点へ照準を持っていく。

ヘッドに来るように構えておくことが重要だジグザグに動く敵には当てずらいが、自分が予測しているラインに敵が来る少し前に撃っていこう。