これで全部解決!?あなたを悩ますコンプレックス解消特集!
モンテカルロ法を紹介[ゲーム攻略]
モンテカルロ法と聞くと何だかひるんでしまいそうですが、利用するのは簡単です。わかりやすく解説しますので心配不要です。
モンテカルロ法とは乱数を使った数値計算テクニックの1つです。問題の解を推定するアプローチであり、始めは決定論的解析問題を解く際の乱数を用いる方法として考え出されました。しかし、現在ではモンテカルロ法は乱数を利用する手法の総称となっており、幅広い分野で使用されています。その1つとして、カジノやスポーツベッティングなどエンターテインメントの分野でもモンテカルロ法が使用されいます。
そして、モンテカルロ法は賭けの結果を予測するためにも使用されます。そのため、モンテカルロ法を用いることでギャンブルでの勝率を上げることが可能になるのです。モンテカルロ法を活用すれば、コンピューターアルゴリズムでシミュレーションを実行することによって家計の確率、勝率を計算することができます。これは複数回の乱数を用いたシミュレーションによって算出されます。
例えば、スポーツにおいてモンテカルロ法を使用するとしましょう。チームAとチームBが試合をするとします。この際、あらゆるパラメーター(変数)をシステムに追加することでゲームの結果を予想します。この際、天気や選手のけがの状態、試合をするスタジアムなどいろいろな要因が試合の結果に影響を及ぼします。そして、システムがシミュレーションを行うことによって結果の確率を計算します。
モンテカルロ法の使用方法
数学を利用しているモンテカルロ法は、いろいろな場面で使用することができます。賭けに関しては、以下のように利用することができます。主に、サッカーやバスケットボール、野球、バレーボールなどはモンテカルロ法が用いられるスポーツとしてよく挙げられます。
決定論的モデル
これはモンテカルロ法の中でも最もシンプルなもであり、あらかじめパラメーターがはっきりとしているスポーツベッティングに最適です。例えば、サッカーの試合であれば、結果がホームウィン、アウェイウィン、または引き分けなどを予想することが可能になります。
確率モデル
確率モデルは少し複雑な仕組みであり、ランダムに生成された数値を使用して結果の確率を予想します。
この方法は未知の要素を考慮しており、決定論的モデルのように1つの単純な結果を予想するものではありません。そのため、シーズン中にそのチームが何ポイント獲得することができるか、勝率がどれくらいになるかなど、よく複雑な結果を予想したい時に用いられます。また、確率モデルによって提案される確率は1つではないので、様々な要因に基づいて自分自信で正しいと思うものを選ぶ必要があります。
動的モデル
動的モデルは、状況に応じてパラメーターを変更しなければいけないという点で、確率モデルに似ているということできます。
たとえば、モンテカルロ法を使用してLAレイカーズのレギュラーシーズンの46ゲームに賭ける場合、各ゲームが終了した後に、パラメーターを更新する必要があります。それによってより正確な結果を得ることができるようなります。
モンテカルロ法は使用する価値がある?
モンテカルロ法は上記の3つのモデルを用いて結果を予測することができるので、有効だということができます。ただし、モンテカルロ法は単なる統計であるため、確実に正確な結果が予想できるというものではありません。そのため、賭けに利用する際は、モンテカルロ法で予測された結果を100%信用するのではなく、あくまで参考にする程度にした方がいいといえます。
特にスポーツの結果はその状況に応じして結果が大きく変わります。時には誰もが予想していないようなことも起こります。出場選手が一人変わっただけでも統計の結果は大きく変わり、モンテカルロ法で予想された結果と異なる結果が出ることも稀ではありません。賭けの対象となるスポーツやゲームが複雑であればあるほど、モンテカルロ法の有効性は下がるといえるのです。
これが理由で、モンテカルロ法はあくまで結果を利用する際の参考情報を使用する必要があります。自分の予想した結果とモンテカルロ法で算出された結果が近いのであれば、その予想は信憑性が高いということができます。このように、モンテカルロ法の結果に依存するのではなく、自分自身でも予想を立てて、モンテカルロ法の結果と比較することも大切です。
ただし、数学的根拠に基づいているので、人間がランダムに結果を予想するよりも的確率が高いということができます。ギャンブルについて経験や知識があまりなく結果予想が難しいという場合は、モンテカルロ法に頼った方が利益を得ることができるかもしれません。
モンテカルロ法とカジノ – 利用禁止?
実は、モンテカルロ法にはある逸話があります。それは、ずっと昔にあるギャンブラーがモンテカルロ法をカジノで使用した際に大もうけをしてしまい、1つのカジノをつぶしてしまったというものです。
そのつぶしてしまったカジノがモナコ公国のモンテカルロにあることから、モンテカルロ法という名称がつけられたともいわれています。この逸話の真相は不明ですが、このようの逸話があるほどモンテカルロ法はカジノにおいて有効であるということができます。そして、この逸話が広がったことにより、世界各国のカジノでは、モンテカルロ法を使用することは禁止されています。
モンテカルロ法をオンラインカジノで応用
カジノにおいてモンテカルロ法を使用することが禁止されているということを書きましたが、オンラインカジノであれば話は別です。ランドカジノはプレイヤーの手元が見えてしまうので、モンテカルロ法を使用している場合、それがばれてしまいます。
しかし、オンラインカジノであればパソコンやスマートフォン、タブレット端末を通してカジノゲームをプレイするため、モンテカルロ法を使用したとしても何の問題もありません。ここでは具体的にどのようにモンテカルロ法をカジノゲームにて使えるかについて紹介します。
モンテカルロ法が利用できるカジノゲーム
モンテカルロ法の使用方法
モンテカルロ法は2倍配当のゲームと3倍配当のゲームで若干方法が異なります。まずは、2倍配当のゲームでの活用方法を紹介します。モンテカルロ法は複雑なので、紙とペンを用意することをおすすめします。
2倍配当のゲームでのモンテカルロ法の活用方法
モンテカルロ法は原則として数列(1, 2, 3)を使っていきます。この数字の最初の数は、必ずしも1である必要はありません。賭け金を増やしたいのであれば、この数字を大きくするようにしましょう。ここではわかりやすいように数列を(1, 2, 3)として解説していきます。
このように数列を設定した場合、最初の賭け金は両サイドの数字を足した、1+3=4ドルとなります。そして、最初のゲームで負けたとしましょう。負けた場合は、賭け金を数列の末尾に加えます。すると、数列は以下のようになります。
(1, 2, 3, 4)
このように数列が変化すると、次の賭け金は同じように両サイドの数を足した1+4=5ドルとなります。同様に、2回戦でもゲームに負けたとします。その場合、賭け金は数列の末尾に加え、数列は以下のようになります。
(1, 2, 3, 4, 5)
モンテカルロ法では負けが続いた場合は、この作業を繰り返していきます。つまり、負けが続けば続くほど賭け金が大きくなるということになります。
次に、3回戦の賭け金は両サイドの1と5を足した6ドルとなります。そして、ここで初めて勝利したとしましょう。勝った場合は、賭け金を末尾に加える代わりに、両端の数字を消します。この際、つまり、数列は以下のようになります。
(2, 3, 4)
モンテカルロ法はこの作業の繰り返しです。負けたら賭け金を数列の右側に追加、勝利したら両サイドの数字を削除、これが原則です。
3倍配当のゲームの場合
3倍配当のゲームの場合でも、基本的なモンテカルロ法のやり方は同じです。しかし、3倍配当の場合は、勝利した際に両サイドの数字を2つ消します。つまり、勝利した場合、数列は以下のように変化します。
(1, 2, 3, 4, 5, ,6, 7)→(3, 4, 5)
数字を1つ消すか、2つ消すかの違いだけなので、とてもシンプルです。モンテカルロ法では、数列の数字が0個か、1個だけになった時が、勝ちポイント、つまり利益が出たタイミングとなります。
勝負の勝敗に応じて、数字を消したり増やしたりしていき、数字が0個か、1個になるまでゲームを継続するようにしましょう。
モンテカルロ法では勝ち数と負け数ががほぼ等しい場合、利益よりも損益の方が高くなるようになっています。そのため、利益を出したいのであれば、50%以上の確率で勝利し続けなければいけません。調子が悪く負けが続くようであれば、モンテカルロ法ではなく、他の手法を用いたほうがいいでしょう。
モンテカルロ法の利点
モンテカルロ法のメリットは、賭け金が緩やかに増えていくという点です。最初の数列に低い数字を設定すれば、賭け金がいきなり大きくなるということはありません。そのため、1回のゲームで大負けをする心配はありません。これが一番のモンテカルロ法の利点ということができます。
また、モンテカルロ法を3倍配当のゲームで使用した場合、両端から2つの数字を削除します。そのため、連勝が続けばすぐに数列の数字が0または1となります。つまり、利益を出すことができるということです。そのため、たった数回の数字で利益を得ることが可能になります。
最後に、小額からカジノゲームを始めることができる点もモンテカルロ法の利点の1つです。そのため、少ない資金でコツコツと賭けたい人におすすめの攻略法ということができます。モンテカルロ法は少ない資金から始めることができ、賭け金が緩やかに増えていくので、各ゲームのテーブルリミットも気にする必要がありません。
モンテカルロ法の欠点と損切りについて
モンテカルロ法は、1回の勝利ですべての投資分を取り戻すことができるような単純な手法ではありません。また、複数の勝利を得ることで投資額を取り戻す仕組みとなっているので、負け続けてしまうと結局は資金が底をついてしまう危険性もあります。
あまりに負けが続くようであれば、モンテカルロ法を継続せず損切りをしてしまったほうがいいでしょう。また、モンテカルロ法は数列がゲームごとに変化しているので、頭の中だけで計算をするには限界があります。毎回紙にメモを取りながら賭け金を計算しなければいけないので、それを手間に感じることもあるでしょう。
モンテカルロ法を活用してみよう
モンテカルロ法を乱数を用いた数学的な方法で、スポーツベッティングの結果を予想したり、カジノゲームでの賭け金を設定する際に役に立ちます。
スポーツベッティングやカジノゲームで儲けを出したいのであれば、自分の直感や経験に頼るだけではなく、数学的根拠を頼りにすることも有効です。特に単純に勝敗を予想するタイプのギャンブルであれば、モンテカルロ法は非常に役に立ちます。
スポーツベッティングやオンラインカジノに興味がある人は、ぜひモンテカルロ法を習得して、少しでも勝率を上げるようにしましょう。
よくある質問
👉モンテカルロ法は全てのゲームには適用できません。勝率が50%のゲームに適用が可能です。具体的には、ルーレット(赤黒、奇数偶数)、バカラ、ブラックジャックなどです。
ゲームの詳細は各リンクから確認をお願いします。
ドラゴンネクスト
ドラゴンネストR(ドラネス)」は、2010/06/09に正式サービスを開始し7年目を迎えるPC用の人気MORPGです!
・可愛らしい世界観のクオリティ高いグラフィックス
・ゲームパッド対応のMO式ハクスアクション
など、アクション性高いド派手な爽快バトルが簡単な操作で遊べます!さらに『ドラネス』シリーズ初のスマホアクションRPG『セレンシアサーガ:ドラゴンネスト』のリリースを開始するなど注目を集めています。スタイリッシュさと可愛さが保たれたおすすめオンラインゲームで【9種のキャラ/基本職業】から2次、3次へと分岐していく多種多彩な豊富なジョブ・職業クラスが用意されているので、戦闘タイプやバトル方法などの特徴やおすすめポイントを交えてご紹介!
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基本職業 ウォーリア
使用武器:ソード/アックス/ハンマー
・ソード:ヒット数は5回で、2次職ソードマスターで使用する武器
・アックス:ヒット数は6回で、コンボもつながりやすいく、使いやすいのでおすすめ。次職マーセナリーで使用する武器
・ハンマー:ヒット数は4回で、攻撃力が高いが通常攻撃が使いづらい。2次職マーセナリーで使用する武器
特徴:両手武器を使用した近距離攻撃が得意!
レベル9で覚えられる“ロックブレイク”はウォーリアの最強のスキルと言われています!
威力も高く、転職後も使用可能な良スキルだと思うので、覚えて損はないと思います。
▼2次職ソードマスター【転職前:ウォーリア】 剣の近接戦闘タイプ
メイン武器:ソード
特徴:全クラスの中で最もコンボ攻撃に特化したクラス
連続斬り・空中斬り・ダッシュ斬りなど、攻撃スキルの大半がコンボと絡められます。中には500コンボした強者も……!
攻撃速度、移動速度、動作キャンセルといったスピードの面でもチャキチャキ動けるので爽快。
ただし、一撃のダメージや重さ、耐久・防御力などはマーセナリーより落ちる。
一定確率で敵の攻撃を無効化するパッシブスキルのパリィングがあるのも特徴。
自分なりのコンボや立ち回り方を研究して会得する必要があるクラス。
こんな人におすすめ!
【コンボ!スピーディー!テクニカルとか惹かれる!】そんなクラスをプレイするのが好き・したい方!
▼2次職マーセナリー【転職前:ウォーリア】 ハンマー&アックス(斧)の近接戦闘タイプ
メイン武器:ハンマー&アックス(斧)
特徴:豪快で強力な“スーパーアーマー(SA)”で重い一撃を繰り出すタフなクラス
多くの能力がソードマスターと対照的なクラスで、“スーパーアーマー”(SA)と呼ばれる状態になれる。
ダウンやダウン追撃可能なスキルが多く、雄叫びを上げて敵をひるませるなど豪快なスキルが多い。
一撃あたりのダメージが高いが、スキルの発生速度や攻撃速度など全体的に遅く、素早い動きは苦手。
ちなみに、ハンマーとアックスの違いは、
・アックス(斧)は、最低攻撃力が高くダメージが安定し、通常攻撃がしやすくクリティカル値が高い
・ハンマーは、最大攻撃力が高く最低攻撃力が低いのでダメージが不安定で、クリティカル値が低く、スタン値が高い
安定的に攻撃、クリティカルダメージをだしたいならアックス(斧)がおすすめ
一撃の高さ、見た目的や何か個人的にハンマーのが好きならハンマーがおすすめ
こんな人におすすめ!
【豪快!重量級!一撃必殺とか惹かれる!】そんなクラスをプレイするのが好き・したい方!
▼3次職グラディエーター【転職前:2次職ソードマスター】 剣の物理攻撃タイプ
メイン武器:ソード(剣)
特徴:スピーディーで剣による接近コンボに長けたクラス
スキルの動きが激しく機敏に動き回るので、そのスキルを命中させるためのエイミング(照準合わせ)テクニックが必要。
敵のHPが少なければ少ないほど威力が上昇するスキルがあるのも特徴。
レベル50で取得できるフィニッシュアタックはロックブレイクの強化版だったり、
ウォーリア・ソードマスターの方向性を特化したクラス。
こんな人におすすめ!
【コンボ!スピーディー!テクニカルとか惹かれる】そんなクラスをプレイするのが好き・したい!
▼3次職ムーンロード【転職前:2次職ソードマスター】 剣の魔法攻撃タイプ
メイン武器:ソード(剣)
特徴:中~遠距離攻撃もできる近接の魔法攻撃クラス
グラディエーターはソードマスター系を特化させたクラスでしたが、ムーンロードは中~遠距離攻撃ができる近接クラス。
使用スキルは立ち止まって行ったり色んな面でグラディエーターとは対照的になっています。
レベル50以降のフラッシュスタンスというスキル以降は全て取得した方がいいスキルが揃ってると思います。
スキル演出が派手でなのもムンロの特徴だと思います!
こんな人におすすめ!
【中~遠距離攻撃が得意な魔法攻撃をする近接攻撃!派手演出!】そんなクラスをプレイするのが好き・したい方!
▼3次職バーバリアン【転職前:2次職マーセナリー】 ハンマー&アックス(斧)の近接戦闘タイプ
メイン武器:ハンマー&アックス(斧)
特徴:アプデで強化!マーセナリーの能力を攻撃に特化させた3次職クラス
ジャンプして強力な攻撃を行って粉砕したり、竜巻のように相手をグルングルンと振り回したり、豪快なスキルが多く、
攻撃+スタンなどのデバフ効果を与えられる。
こんな人におすすめ!
【豪快!重量級!一撃必殺とか惹かれる!】そんなクラスをプレイするのが好き・したい方!
▼3次職デストロイヤー【転職前:2次職マーセナリー】 ハンマー&アックス(斧)の防御戦闘タイプ
メイン武器:ハンマー&アックス(斧)
特徴:不滅艦隊の如くマーセナリーの能力を防御に特化させた3次職クラス
自身の防御をあげるスキルがある他、敵の守りも破壊する能力がある。
周囲のモンスターを引き寄せてダメージを与えたり、叫びによる範囲攻撃を持つクラス。
こんな人におすすめ!
【安定的に戦いたい!硬い!死にづらいとか惹かれる!】そんなクラスをプレイするのが好き・したい方!
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モテモテ魔王の異世界冒険録攻略
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ゲームシステム
魔王となって世界征服とハーレムエンドを目指すRPG!
「モテモテ魔王の異世界冒険録」は、異世界に召喚された主人公が「魔王」となって世界を征服していくRPGゲームです。
敵軍との戦闘を繰り返しながら、美女を妃に据えていくというのが基本的なゲームの流れとなります。
プレイヤーランクを上げることで配下が増えていくシステムが採用されており、ガチャによる不確定なキャラクター入手がないためリセマラは必要ありません!
ステータス値で全てが決まるバトルシステム!
バトルの際にプレイヤーは特に操作をすることはありません。
スキル発動や部隊の配置などをする必要もなく、部隊のステータス値(戦闘力)で勝負は決まります。
スキップ機能の使い勝手がよく、1ステージあたり10秒ほどでクリアでき非常に快適です。
たくさんの美女妃を探しに他国へ!
他国や近隣地域に外出することで、妃候補の美女たちに会えることがあります。
どのキャラクターに出会えるかはランダムで、何回か会話をしないと妃にはなってくれません!
妃を5人集めると温泉に入ることができますよ( *´艸`)
おすすめポイント
ちょっとしたことで貰える大量報酬でサクサク攻略!
「モテモテ魔王の異世界冒険録」ではとにかく報酬が貰える頻度がとんでもないです!
放置型ゲームに負けないくらいの報酬量が魅力的で、サクサクゲームを進められます。
スタミナシステムもない上にガチャシステムもないこともあって、本当にストレスがありません(*’▽’)
土地を占領&他プレイヤーとの貿易で大儲け!
妃の美女たちから稀に占領地の情報をもらうことができ、貿易資源の生産を行えるようになります。
生産した商品を他プレイヤーと貿易することで、ボーナスを獲得でき自国の発展へとつながるシステムです。
全体チャットで貿易メッセージが常にいききしているため、少しでも利益がでる相手と貿易しましょう!
占領した土地の名前を自由に決められるのもちょっとした楽しいポイントです。
総合力が要求されるランダム選出型対人バトル!
対人コンテンツとして「競技場」モードというものがあり、RPGゲームではかなり珍しいルールでバトルをすることになります。
配下の中からランダムでバトルするキャラクターが選出されるため、特定のキャラクターばかり育成していても自軍の本領を発揮できない場合が多いです。
全員を育成する必要があるこのシステムは、スマホゲームのキャラクター格差をなくす絶妙なシステムといえるのではないでしょうか!
「プレイしてみての感想」と「まとめ」
「モテモテ魔王の異世界冒険録」は、とても斬新なシステムの多いRPGゲームでした。
こういったゲームはあまり見かけませんし、とても遊びやすくめちゃくちゃオリジナリティのある完成度の高いゲームだと思います。
なかなか目当ての妃候補に出会えないのは歯がゆいですけどね!
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【FFBE/FFブレイブエクスヴィアス攻略情報】
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序盤で役立つ魔法を入手しよう!
ストナ(ストナのレシピ)
「ストナのレシピ」はミトラの町(宿屋内、奥の部屋のベッド付近の本棚)で入手できる「大地の鍵6」を王都グランシェルトの貸金庫で交換することで入手できます。
石化については砂漠あたりから出てくる「バジリスク」が石化にらみを使ってくるのですが、このレベルだと(高レベルもなのかな?)石化対策をしていない場合まあまあの確率で石化します。1ターンで削りきれなかった場合はもうヒヤヒヤもんです。
更に石化はクエスト終了まで自然回復しません。回復は金の針で可能なのですが、この「金の針」お店で買うと500ギルと、序盤には結構厳しいお値段設定となっています。
ストナは白魔法LV3なのでレインが覚えられる他、レシピで作成する材料も
- 「土の結晶」⇒探索orフレンドリストのギフト
- 「生命の株」⇒通常ドロップ(土の神殿など)
- 「練晶石」⇒アビリティ屋で店売り。
と作りやすい素材になっています。後々加入するフィーナもストナは自力で覚えないので、持っておくと安心なアビリティです。
目薬・ブラナ(ブラナのレシピ)
これも↑と同じ。暗闇は序盤の「ブロックス」の「フラッシュ」がかなり痛いです。もうスッカスカになります。ってかフラッシュてさー、もともとすぐ治る暗闇だったんじゃないっけー?戦闘後も続くってどんだけまぶしいねん。
愚痴はいいとして、王都グランシェルトで「ブラナのレシピ」が購入できますが、それまではある程度の「目薬」を買い込んでおくことをおすすめします。
ちなみにレシピで作成する「ブラナ」の材料は
- 「闇の結晶」⇒探索orフレンドリストのギフト
- 「生命の株」⇒通常ドロップ(土の神殿など)
- 「練晶石」⇒アビリティ屋で店売り。
と、こちらもかなりお手軽です。こちらもレインが装備できるので、さっさと作っちまいましょう。
主人公キャラは育てるべき?
主人公キャラは2016年9月現在、初期キャラである「レイン」と「ラスウェル」が現状最大レアリティの星6まで覚醒が可能です。
主人公ユニットはステータスが低めなため、ステータスにあまり差が開かない序盤~中盤はいいのですが、最終的に主力として使用するには厳しい点があります。
ただ、「レイン」は最終的に全体バフや単体デバフ等の優秀なアビリティを多く習得する他、装備できる武具やアビリティ種も多い為、「足りないところに手が届く」感じで活躍が期待できますので、優先的に育ててOKです。
召喚獣の育成は計画的に!
レベルが上がるたびに加算される幻獣ポイントによって、ステータスアップやアビリティを習得できる幻獣ですが、現状の最高レベルである星2、レベル40の時点で、育成ボードを全て埋めることはできません。各幻獣の特徴や役割を考えて効率よく育成する必要があります。
各幻獣ごとに上がるステータスに違いがあり、それぞれ得意・不得意がありますが、基本的には長所を伸ばしてキャラの役割にあわせて装備することになります。
ちょっとした豆知識と小ネタメモ
ユニット一覧から図鑑にジャンプ!
図鑑を見たいキャラの詳細を一覧から表示し、左上部のキャラ自体を長押しすることでそのキャラの図鑑が表示されます。
知ってた?「同行者パーティ固定」機能
フレンドへの同行者は、デフォルトだと現在選択中のパーティのリーダーが選択されます。
育成途中のユニットを使っている時などは、フレンド様には申し訳ないですが戦力外なユニットが同行者に・・・
実はそんなことはないんです!
メニューの設定から入って一番下の「パーティ選択」で、同行者パーティを指定することで、現在のパーティが何であろうと選択したパーティのリーダーが同行者に設定できます。
高ランクでも未だに「育成中なのでリーダーがコロコロ変わります」とかコメント書いてる人も多く、何気にあまり知られていない事実です。
同行者設定したキャラの同行回数は毎日のフレンドLVにも関わってきます。体力回復薬の入手やステータスアップなど嬉しいことが満載なので、連れて行ってもらえるように工夫したいですね♪
ちなみに同行者だけでなく、アリーナ用・コロシアム用も同じように固定設定することが可能です。
ギブアップは「巻き戻し」ではありません!
某モンスターをハンティングする国民的ゲームでは「リタイア」を行うと入手したアイテムも使ったアイテムもなかったことになるのですが、FFBEの「ギブアップ」は使ったアイテムはちゃっかり減った状態で終わります。
場合によってはラピスでコンティニューするべき、ということもあるかも知れません。
戦闘で入手できるアイテムについて
基本的に、ドロップアイテムはエリア基準、「ぬすむ」等でぬすめるアイテムはモンスター基準となります。
例えば「ヒュプノクラウン」や「デスペル」、「万能薬」などの作成に必要な「精霊の涙」は、魔霊の森などの「精霊の涙」をドロップするエリアの探索であれば、出現する全モンスターがドロップする可能性があります。
但し、「ぬすむ」を行う場合は精霊系モンスターからしか盗めません。
要するに魔霊の森でがんばって「ぬすむ」しまくっても「精霊の涙」は盗めない(ドロップのみ)ですが、魔霊の森でなくても精霊系の敵からであれば「ぬすむ」で「精霊の涙」が盗める(ドロップはない)可能性があります。
コロシアムでレアアイテムをゲット?
実装されているコロシアムを全てクリア後も、勲章を狙う場合はできるだけコロシアムを回す必要があります。
ただ、2回目以降の報酬は「聖なるトーチ」とか超微妙なアイテム。こんな時は報酬ではなく盗めるアイテムに注目です。
おすすめは中級Sのラウンド2。ここでは高確率で「ブルーエレメンタル」と「スカディ」が出現しますが、この2体からはけっこうな確率で貴重な「精霊の涙」を盗めます。魔霊の森探索など、入手方法はいろいろありますが、コロシアムなので体力を消費しないのがポイントです。
確実に盗めるわけではありませんが、LVMAXジタンや「ぬすむ」を使えるユニットに「盗賊の腕輪」を装備させれば効率も上がります。
オーバーキルでドロップ率、レアリティアップ!
オーバーキル(HPがゼロの敵にそれ以上のダメージを与える事)を行った敵からは、ドロップ率やドロップアイテムのレアリティが上がります。
覚醒の間など、アイテムのドロップ狙いの場合は適当にオートにせず、1体1体確実にオーバーキルを決めていきましょう。
対象のステータス状態を確認する方法
敵のHPやMP、耐性については「ライブラ」や「しらべる」でしか確認できませんが、味方及び敵にかかっているステータス変化や状態異常については、表示アイコン以外にも敵を長押しすることで確認ができます。
自分に攻撃する方法
FFBEではある操作によって、味方をターゲットにすることが可能です。
操作としては、バトル中にキャラ(アイコンではなくキャラ自体)を長押し、表示されたメニューで「ターゲットにする」を選択してから攻撃などの行動をする、という流れになります。(アビリティによっては味方ターゲット中は使用できないものがあり、その場合はグレーアウトして使用ができなくなります。)
例えば混乱や睡眠状態の味方を起こすといった初歩的な使い方に加え、攻撃力の低いキャラに「奥義・天下御免」を装備しての味方全体のステータス効果全解除や、カーバンクルの「ルビーの光」で魔法の威力を数倍にすることが可能です。(後述)
カーバンクルでトライアングルアタック
味方全体をリフレク(魔法反射)状態にするカーバンクルの「ルビーの光」。
もちろん魔法攻撃主体の敵には有効な防御手段ですが、攻撃にも使えます。
方法としては、ルビーの光をかけた後、前述した操作で味方をターゲットにして全体攻撃魔法を使うだけ(メテオとかアルテマとかは貫通するのでダメです)。
同行者含めて6回リフレクで反射し、反射する先は敵となるため、最大6倍のダメージを与えることが可能です。
但し、リフレクは1回反射すると効果終了となるため「れんぞくま」や「W黒魔法」を使用しないように注意。2回目でがっつり喰らいます。
「かばう」系アビリティの発動条件について
アリーナで「セシル」や「光の戦士」などが習得する「セイントウォール」などの「かばう」系アビリティ。鬱陶しいですよねー。
実はこの「かばう」系アビリティは「魔法」または「防御無視」のアビリティで攻撃すれば発動しません。
そのため、防御無視の物理全体攻撃と魔法のみで攻撃することで、「かばう」を発動させずに攻撃することが可能です。
また、自身がターゲットの場合ももちろん発動しない為、「かばう」持ちのキャラをターゲットにして単体攻撃&魔法全体攻撃でも同様になります。
アリーナ最凶?「アスピルフィールド」って?
アリーナで相手に先手を取られて、相手のレムの「アスピルフィールド」によって全員のMPが吹っ飛ばされ、何もできずに全滅・・・といった経験はないでしょうか。わたし5回くらいあります。
この「アスピルフィールド」は自己習得せず、レム実装時の零式イベントのみで入手可能(レム自体は現在もレア召喚で入手可能)な装備であり、現時点での新規入手はできません。
状態異常とは違ってMP吸収を確実に防ぐ手段は現時点で存在しませんので、高ランクのパーティで「レム」が入っていたら覚悟しましょう。
対策としては「オートリフレシュ」系のアビリティを持つキャラを採用したり、「あんこく」等のMP消費のない攻撃手段やMP確保のための「アスピル剣」等を用意しておくといいかも知れません。また、「アスピルフィールド」は精神ステータスで吸収量を軽減できるため、アヤカやティリス、エースなど、即時MP回復が可能なキャラの精神を盛って吸収量を軽減し、自ターンで回復という立て直しも可能です。
ちょっと差が出る上級知識
バフとデバフについて
FFBEでは、味方のステータスを上昇させる「バフ」と、敵のステータスを下げる「デバフ」といった補助効果があります。
どちらも強敵相手では必須とも言えるアビリティで、それぞれ割合でステータスを上下させる効果となります。
では、例えばバフ50%(味方のステータスを50%アップ)とデバフ50%(敵のステータスを50%ダウン)だと、どちらが良いのでしょうか。
実は、バフ・デバフ効果はいずれも素のステータスに対して割合でステータスを上下します。
バフの場合、実際の上昇値は味方の素ステータスに対して計算されるため、装備分のステータスはその後に加算となります。
対してデバフの場合、敵には装備といった概念となるため、ステータス=素ステータスとなります。
このため、最終的な効果としてはデバフの方が効果が高いといった結果になります。
ただ、デバフはそもそも効かない敵がいるので一概にバフ<デバフとは言えません。敵によって優先度を考慮する必要があります。
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